二日目から何書いてるんでしょうね。
引っ越し前に中古で購入したゲームなのですが、なかなかできずに放置していました……。
この３日間で無印とイースターをクリアしました。
それにしても絵が奇麗なゲームですよ……。
ゲーム紹介とプレイ記録は後々書きますね。


私のセオリーからして、メガネから攻略するのです、が……。
今回のメガネは完全にネタキャラでした。
基本は泰明系（感情が希薄、非常識）なのですが、泰明ほどシリアスなバックグラウンドもなく、全編通して自分のやりたいことをやりたいようにやる、ゴーイングマイウェイなキャラでした……。
ロンドン＋ジャックといえば、連想されるのが通り魔ですが…その辺もきちんとカバー。（笑）
武器がナイフだった時点で狙っていると思いましたが、まさかそのものをやるとは……。
そしてスチルのコメントは比較的糖分不足。
カラスの話題で一枚使い切る。（笑）ハンナちゃんとの出会いシーンなのに第一印象とか何も言わないよ。
なんかもうロックだ……ロックなキャラだよジャック……。


しかしジャックの本領発揮は無印よりもイースターだと思い知りました。
イベントまでついにネタ化……無印時代に未遂に終わったエプロンをとうとう装着。
拍車がかかる非常識発言に、もう周囲からほほえましい扱いを受けるように……。
他キャラが人間になることを最終日まで言わないのに対し、ジャックだけは夜イベント時に早々とネタバレ。

しかもレドモンドさんに相談に行っていたらしい。（重要）

もうあの二人は親子で良いと思うんだ……微笑ましすぎる。
ハンナを養女にするとかそういう以前に、レドモンドさんはジャックを手のかかる息子だと思っていればいいよ。
ジャックがハンナと同棲し始めてからも、たびたびジャックはレドモンドさんの所に行けば良い。
その度にレドモンドさんは少し迷惑に思いながらも相手してやれば良い。

そして魔が差してジャックに嘘を吹き込むと良い。

ハンナにバレてちょっと痛い目みるんだ。（笑）




そんなわけで、このゲームのお気に入りはレドモンド（疑似）親子でした。